あたりまえ?の毎日(by山本飛鳥)

旧「山本飛鳥の“頑張れコリドラス”」を持って引っ越してきました。

忽然と消えたメダカ

我が家のメダカについて、忘れないように記録しておく。

昨年の初夏に1匹だけ子供が生まれ、そのあとまた1匹だけ子供が生まれ、その2匹はすくすくと育って、あっという間に大人の大きさに育ったのだった。その2匹を一緒の水槽に飼っていて、最初に生まれた1匹はちょっとふっくら体形で、もう一匹はスマートだった。

そのふっくら体形の1匹が、ある日忽然と消えていたことに気づいたのが、昨日だ。いつも仲良く一緒に泳いでいた、立派なメダカたちだった。どんなに探しても一匹しかいないのだ。

水槽の周囲や中をくまなく探したが、結局影も形もない。結論としては、鳥に襲われ食べられてしまった可能性が高いと思っている。
水槽はベランダに置いてあって、これまではカラスやハトが来訪したのは見たことがあるが、その鳥がメダカを取るとも思えないものの、何か別の鳥がやってきた可能性はある。

そういえば、近頃、妙にこの2匹のメダカの警戒心が強くなっており、人が近づくと底のほうに素早く逃げていったり、物陰に身を潜めていて1匹だけしか見えないことも多くなっていた。餌をやると姿を現した。

なぜ、そんなに警戒心が強くなっていたのか?もしかしたら、時々天敵がやってきて狙われていたのかもしれない。

うちにはこのほかに親集団5匹、2年前の子供(だったかな?)2匹、そして昨年秋の初めに生まれたメダカの生き残りが6匹いる。実はつい最近まで7匹いたが、メスの1匹は今朝死亡を確認。この子たちはまだ大人の大きさになっていない。

1匹が姿を消した大きなメダカの水槽は、私は週初めから見ていなくて、夫が餌をやっていたのだが、夫によれば、そういえば最近1匹しか見なかったというのだ。底のほうに隠れていると思っていたそうだ。だから、いつからいなくなったのかわからないのである。

本当に残念。なんかもう1匹も呆然としているような気がした。一人ではかわいそうなので、昨日、親集団5匹のところに同居させたら、元気に泳ぎ回っている。体長は大きな大人に負けず大きく、若いのできびきびしている。

どれだかわかりにくいものの、元気なのがそれだと思う。

そして・・・

驚くべきことが・・・

2匹が住んでいた水槽に何か小さな動くものを発見。

メダカの赤ちゃんが2匹いたのだ。鳥に食われてしまったメダカの子どもである。
卵を産んであったのである。

私が思うには、ふっくらしたのがメスで、生き残っていたほうがオスだと思う。

子孫を残していたのだ。大人を別の水槽にうつしたので、食べられることもなく育つことになった。

この2匹は、またこれまでの2匹のように立派に仲良く育ってほしい。

(別の集団については、また別の記事に書きます。)